ほがらかな日々
ATELIER HOGARAKAでは作家が1点1点ジュエリーの受注製作をしています。
そんな作家がジュエリーについて考えていること、ジュエリー制作や貴金属素材への想いをほがらかな日々としてコラムを書いています。
ジュエリー制作をとても精密で根気のいる作業です。作業中に考えている事や作家視点の景色を感じ取って頂けると嬉しいです。
ジュエリーは人のために、とても近くに感じられる存在です。
ジュエリーは、心を少し躍らせるスイッチ
2026/01/25
ジュエリーは、
何か特別な記念のために身につけるもの。
そう思われることが多いかもしれません。
けれど実際には、
特別な出来事がなくても、
そっと身につけていい存在だと思っています。
朝、鏡の前で指輪をつけるとき。
ふと光を反射した瞬間に、
気持ちが少しだけ前を向く。
ジュエリーには、
心をわずかに躍らせてくれる
小さなスイッチのような役割があります。
大きく気分を変えるわけではない。
けれど、
静かに気持ちを整えたり、
背中を押したりしてくれる。
頑張っている自分に、区切りをつけたいとき。
気持ちを切り替えたいとき。
理由は、はっきりしていなくても構いません。
そのスイッチを入れるのは、
他の誰でもなく、自分自身です。
ATELIER HOGARAKAのジュエリーは、
誰かに見せるためのものではなく、
自分の感覚にそっと触れるためのもの。
それぞれが、
自分だけのスイッチを持っていていい。
選ぶ理由が言葉にならなくても、
その感覚を、どうか信じてください。
自分の、大切な一つを見つけるために。
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